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◆タイガース&ドラゴンズ

<p>正直言って<br /> 今年の優勝は芯から嬉しい。<br /> 1985年の時には、間の悪いことに放浪に出てて<br /> 21年ぶりの優勝をこの目でみることはできなかった。<br />
一昨年前の2003年は、「闘将」星野さんの辣腕によって<br /> タイガースは生まれ変わり<br /> 見事18年ぶりの優勝を駆け抜けるように手に入れた。<br /> お蔭で、ダメ虎に勝つ喜びを闘う姿勢を諦めない気持ちを植え付けてもらった。<br /> ファンとしては感謝してもしきれないほどだ。<br /> でも、それはドラゴンズから「お借りした」星野さんによって成し遂げられた、<br /> 何とも心の狭い話で恥ずかしいかぎりだが<br /> そんな気持ちが心の隅から拭えなかった。<br /> それが、今年は正真正銘タイガースの岡田監督による堂々たる優勝だった。<br /> 9月7日の中日・阪神戦に象徴されるように<br /> そこには阪神タイガースに対する強い愛が込められていた気がしてならない。<br /> おめでとう、そしてありがとうタイガース。<br />

コメント

タイトルを読んだとき例の話になると思っていましたが、そうではありませんでした。やはり、話題としては、リーグ優勝お祝い、日本シリーズに向けた応援が妥当なのでしょうが、あえて言うなら、例のあの話ではじまって欲しかったのは私だけでしょうか。タイガータイガー焦れっタイガー

六代目三遊亭圓生さんの「紺屋高尾」をCDで聞きましたが、今は、思いっきり笑いたい。落語を聞きたい、ライブ派なので出かけていきたいから、どうしても上方落語になってしまいます。でき不出来に左右されますから、確実面白い落語会に行くことにしています。と、やはり、別々の日に、桂吉朝&桂雀々さんの落語になってしまいます。
他の落語も聞きますが、今はこのお二人が面白い。但し、吉朝&雀々の二人会があっても、別々の日に行く事をお勧めいたたします。

posted: bachmoon
October 17, 2005 10:30 AM


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