◆収納の美学 その3
前回は人と物との関係を気配と管理の面から見てみました。
今回は、管理の動的平衡が保てない原因について考えます。
なぜ知らない間に身の周りに物が増えてしまうのでしょうか?
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◆収納の美学 その2
なぜ「俄に片付けたとしてもその人と物との関係は案外はっきり分かる」のか?
という質問をいただきました。人と物との関係を考えることは、
収納や片付けを楽しく行うためにとても大切なことです。
一緒に考えてみましょう。
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◆家相と風水
風水や家相は何処まで誠実に
家族が幸福になる住まいや
健康で快適な住まいづくりに答えられるのでしょうか
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◆「狭い」は広い
物理的な「狭い・広い」は確かにありますが
視覚的な「狭い・広い」は感覚的なもの、という話。
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◆対角線の妙
ドアや窓の開口部を設けるときは対角線に注意したい。
その意識ひとつで部屋が広くも狭くも見えてしまうからです。
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◆住まいの回遊性
例えば、マンションのリフォームなどでもこの動線が確保できるか
できないかでは随分と広がりが違ってきます。
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◆収納の美学
時間が経つほどに増えてゆくのが物
だから、収納部分はできるだけ沢山あった方がよい。
本当にそうでしょうか?
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◆建設会社の設計施工と建築家
建設会社は何故設計施工で請け負うのでしょうか。
建築家の設計とはどう違うのでしょうか。考えてみましょう。
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◆風の通り道
住まいを設計するときに、はずせない大切な項目のひとつがこれ、
どのような場合でも東西・南北、風の通り道を設けること。
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◆ハウスメーカーと建築家
今回は、ハウスメーカーの提供する住まいと
建築家の設計する住まいの違いについて考えます。
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◆改正建築基準法の問題点
構造計算書偽装事件を受けて特に確認申請を中心とする審査内容を
大きく改正した建築基準法が2007年6月20日に施行されました。
以来、建設業界だけでは済まない不合理と停滞の嵐が吹き荒れていることを
皆さんはご存知ですか?問題は深刻です。
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◆プロデュース会社と建築家(2)
*プロデュース会社と建築家(1)からのつづき
大きな物件などはプロデュースの役割も大きいでしょう
でも住宅レベルではどうなんでしょうか
ここで、ぼくは二の足を踏んでしまうのです
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◆プロデュース会社と建築家(1)
家を建てるにはその方法としていくつかの選択肢があります
プロデュース会社を通じて建築家を探し依頼するのもそのひとつです
このビジネスは十数年前に生まれ、現在は大小様々百花繚乱という印象です
ぼくも案内を時々頂戴するのですが、未だに参加した経験がありません
設計依頼に結びつくチャンスですから参加したいところですが
いざ資料を読んでみると、どうしても二の足を踏んでしまうのです
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◆報酬と利益
報酬と利益
一見良く似た言葉ですが全く違います、、、、、
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◆家を建てたくなったら
みなさん、家を建てようと思えばどうします?
建築家に頼みます?
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◆良い土地、悪い土地
前回は土地の性格を知る(読む)ということの大切さをお話しました。
では、土地の良し悪しはどうやって見極めたらよいのでしょうか?
結論からいいますと、基本的に悪い土地はない、というのがぼくの考えです。
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◆土地を読む
自分や家族が理想とするライフスタイルが見えてきたら
いよいよ、その生活を展開する場所探しです。
土地の値段に始まって、駅から何分とか学校の様子や街区の雰囲気とか
チェック項目は色々あるでしょうけど
一番大切なポイントは「土地を読む」ことです。
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◆楽しくつくる
家を建てる、住まいをつくる、というのは
なかなか大変なことです。
エネルギーが要ります。
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