cafe ICARUS

presented by susumulab

読書三昧


小学時代に足繁く通った薄暗い図書室の空間は今も忘れない
心に残った本の感想を思いつくまま書き綴る

◆『デザインのデザイン』原 研哉

デザインのデザイン




以前から「デザイン」という言葉が気になっていた。
デザインに対する意識も使われ方も何処か軽くて薄っぺらく、
本当にそうなのだろうか、と。

>>続きを読む

posted 130109 | comment (1)

◆『経済の文明史』カール・ポランニー

経済の文明史 (ちくま学芸文庫)




経済を生き物として捉え
その歴史的なパースぺクティヴを
鋭い洞察と明晰な分析で展開する

>>続きを読む

posted 271008 | comment (0)

◆『ワンダフル・ライフ』スティーブン・J・グールド

ワンダフル・ライフ―バージェス頁岩と生物進化の物語 (ハヤカワ文庫NF)
←これは文庫本の表紙。単行本のデザインの方がいい。




今から5億7千年前の「カンブリア紀の爆発」と呼ばれる
巨大な生物デザインの実験室の如き時代のお話

>>続きを読む

posted 240108 | comment (0)

◆『複雑な世界、単純な法則』 マーク・ブキャナン

複雑な世界、単純な法則  ネットワーク科学の最前線




たとえば今、あなたはジョニー・デップに会いたいとしよう。
で、友人に声をかけ彼に近そうな人を尋ねてこれを繰り返す。
そうして、何人の人を経由したら彼に会えると思いますか?

>>続きを読む

posted 150108 | comment (1)

◆『ロング・グッドバイ』  R・チャンドラー

ロング・グッドバイ




新大阪駅の構内の書店でこの本を発見したときは驚いた
訳者が村上春樹だったからだ

>>続きを読む

posted 261207 | comment (0)

◆『情緒と創造』 岡 潔 

情緒と創造




この二つの精神活動、
とりわけ重要な「情緒」に不可欠な教育のあり方を模索し
心の不毛を助長するかのごとき現代の状況を憂う

>>続きを読む

posted 141207 | comment (0)

◆『妄想力』 金沢 創

妄想力   ヒトの心とサルの心はどう違うのか


「妄想」という、聊か危険な語感とは裏腹にこの想念が人間に寄与する部分は大きい
寧ろ、「妄想」こそが人間を他の生き物と区別しているのではないか
そんな思いがあってこの本を手に取った、、、、、

>>続きを読む

posted 261107 | comment (0)

◆『アースダイバー』 中沢新一

 司馬遼太郎の小説はどれもこれも面白いけど
 それ以上に彼のつけるタイトルが上手い。
 『坂の上の雲』『竜馬がゆく』『翔ぶが如く』『功名が辻』など
 読む前からわくわくしてくる。
 中沢新一という人もまたタイトル命名名人のひとりだと思う。
 『森のバロック』『哲学の東北』など、心の何処かがそよぐ。
 この本のタイトルもいい。
 「地面に潜る」っていう感じがすごく刺激的だ。
              

>>続きを読む

posted 010206 | comment (0)

◆『歴 史』 ヘロドトス

語りたい本はいろいろあって随分迷った。
で、最終的にこのカテゴリーのオープニングとして選んだのがこれ。
今はどうだか知らないが、世界史の教科書で最初に出てくる本はこの「歴史」だった。

>>続きを読む

posted 231205 | comment (0)


copyright(c) 2005-2009susumulab all right reserved.