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◆アルハンブラの想い出

アルハンブラ宮殿は美しい建築群だった。
そのことはいずれ「風のファルーカ」でも触れることになるけど、
風景としても見事で、思わずこころを動かされて
安物のメモ帳に安物の十色色鉛筆で描いた一枚がこのスケッチ。
遥か向こう雪で白く輝くシェラ・ネバダに抱かれるかのように
夕暮れ近くピンク色に染まるアルハンブラは宝石のようだった。

posted:susumu281005

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